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2014.05.14  点滴堂企画展『ねむり姫 いばら姫』参加します <<01:24


私の参加する企画展が本日からはじまります。


場所は三鷹にある、建物の二階。
印象的な本棚階段を上った先。白い壁の展示スペース、そして静かな室内にひしめく、胸躍るセレクトの古書。
ブックカフェ&ギャラリー点滴堂さん。

ひと目で「あ。ここ好き!」と、懐かしいときめきを与えてくださった、そんな素敵の詰まった場所で、これまた素敵のてんこ盛りな企画展に加えていただきました。


点滴堂 企画展『ねむり姫 いばら姫』




昨日の搬入にて、3点の額装絵を納品してきました。
今回は、いつもより穏やかな、やわらかい表情を目指しながら描いたつもりです。
童話的で、想像力のもわもわと働く魅力に満ちたテーマ。描くのがとても楽しかったです。
期間中、もういくつか作品を持ってゆけたらいいなあ……と思ってます。



そして、どうしても書きたかったこと!
今回、ご一緒させていただく作家さんの作品が本当に素晴らしいのです。
みなさん、展示テーマの世界観を色とりどり、それぞれの表現で見事に描き出していて、溜息もの。
そしてそのどれもが、どこか懐かしい、ちょっと癖があって、胸ときめく光をこっそりひっそりきらきらさせた点滴堂さんの店内にぴったりの作品だということ。

私、日宮もそんな作品に混じって、訪れる方に少しでもときめきを与えられましたら幸いです。
お時間のある方はぜひ、足をお運びくださいませ。


点滴堂 企画展『ねむり姫 いばら姫』

期間:2014.5.14(水) - 5.25(日)
*月曜・火曜 定休

時間:12:30~21:00

場所:BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂
(三鷹駅 北口 徒歩約5分)

参加アーティスト

siesta
いでぐちみわ
かわい金魚
青の羊
小暮千尋
川北すピ子
日宮サミ
(順不同・敬称略)




No.11 / 告知 / Comment*0 // PageTop▲

2014.05.08  ふらふら旅路 <<23:04


二週間ばかり、旅に出ておりました。



気心知れた友人と。
二度目のフランス、ブルターニュ。
はじめてのイタリア。約二週間の日程。




車に揺られての気ままな旅。
旅慣れた友人の、現地での仕事の予定を幾つか消化するという以外は、行き先も宿も、何もかもがなりゆきまかせ。その日の気分で車を走らせる……そんな、実に心躍る、スリリングな二週間でした。


まずはフランス。
ベルトラン・デュ・ゲクランの騎馬像が見守る、中世の面影残すうつくしい街・ディナンにて。
佐藤賢一氏の小説にハマっていた時期が少し前にあり、……ひとり興奮しておりました 笑。








ブルターニュ地方は穏やかで牧歌的な印象。
友人曰く、色彩乏しい黒い屋根はこの地方特有のものだそう。ケルト文化の流れを汲んだ史跡や教会建築が点在していて目を惹きます。














友人の仕事に同行して、レース観戦もしました。
生で観てはじめて感じる高揚感、迫力と空気!海風が冷たい雨の日で、終始震えてましたが、地元の、レースを愛する人々の興奮と熱気が伝わって、楽しかったです。








そして、イタリアへ。
憧れの地ヴェネチアは、すばらしく胸ときめく、まさに“異界”!
観光客で賑わう目抜き通りから一歩路地に踏み入れば、まるで迷宮。かつての栄華をも偲ばせる、職人の工房も多く軒を連ねます。
また行きたい!
今回は駆け足の感が否めなかったので、今度はもっとゆっくりと、時間をかけて訪れてみたいです。














そこからはひたすらに南下しました。おとぎ話の小人の住居のような、アルベロベッロから……






洞窟住居・サッシが聳えるマテーラへ。
現役で使用されている生活住居と廃墟とが混在しており、どこかひっそりとした印象。夜と朝の色彩とで、表情を一変させる魔法の街。くらくらしました。










噴火の火山灰にて時の止まった古代都市・ポンペイの遺跡に立ち寄り……






そして……
“すべての道はローマに通ず”!














旅の終わりはチビタベッキアという小さな港町でした。




知らない言葉と知らない文化に囲まれて過ごした貴重な二週間。言葉では伝えきれない濃密な時間を、限られた写真でとても駆け足になりますが、振り返ってみました。


そして。
帰ってきたら4月もおわり、ばたばたの日々!
展示もあるし、やることもたくさん!

さーーて、がんばろう!!

No.10 / 日々 / Comment*0 // PageTop▲

2014.01.22  あけまして ふらふら週報 <<16:48




あけて随分たちますが……。
そして更新滞って随分たちますがが、が……。き、気をとりなおして!!

本年もよろしくおねがいいたします!

2014年も、やりたいことたくさん!
見たい展示に、やりたい展示。もちろん作品制作に。
……ブログ更新も…できるだけ、さぼらずに。



[映画]ファイアbyルブタン @ヒューマントラストシネマ有楽町



むかしからショービジネスや興行、踊り子さんにすごく憧れがあります。
煙る客席、白んだスポットライト、輝くスパンコールと生しろい脚。
にやりと笑んだジプシーローズの顔が浮かぶのは、稲村隆正氏の写真集のせいかしらと思ったり。

こちら、演出にクリスチャン・ルブタン、音楽にデヴィッド・リンチを起用した“クレイジーホース・パリ”によるヌードショー『FIRE』のドキュメンタリー映画。
ルブタン氏と踊り子たちそれぞれの語り、ショウダンスが交互に切り替わる構成で、氏の本領である“靴”、そして纏う“脚”に重点をおいたフェチズム漂う舞台。妖艶さとスタイリッシュさに惚れぼれ!…でした。
そして幕間に挿入される踊り子のコメント。どの踊り子の言葉にもクレイジーホースの踊り子であることへの誇りが感じられて、伝統と格式あるナイトクラブの舞台上で客席を魅了するに相応しい、自身の肉体への堂々たる自信を見せつけてくれる。
スクリーン越しに観客席へ向けられる視線に、惹かれてならない強さがあるのは、こういうことなんだろうと思う。
素敵だなあ。本当に素敵。


[展示]djurparken~どうぶつたちの楽園~@GalleryKOMPIS



つぶらな瞳のいきものをポコポコうみだす紙雑貨作家、『OPPO-! SHOP』の
Y4ちゃんことニシオカヨシエちゃんが参加するグループ展、観にいってきました。
場所は都立大学、陽射しの差し込む明るく柔らかな雰囲気のギャラリーさん。
動物をモチーフにした多くの作家さんのグループ展ということで、
可愛い和みの雑貨がわんさかたんまりでした。

お目当てのY4ちゃんの紙雑貨、とてもかわいいのです。
つぶらな瞳のいきものはもちろんのこと、使用される配色と、こだわり&愛情感じるパッケージ。
そこかしこにちりばめられた幾何学模様に感じるセンス。たまりません。




ふへへ。わっさり購入。
上のY4ちゃん作品以外も、どの作家さんも本当に手が込んだ手作り雑貨で目移り!
今週の日曜日までの会期ですので、お時間ある方はぜひ足を運んでみてくださいませ。

展示搬入時に遠路はるばるやってきたY4ちゃんに久々に会えたわたしは、
いっぱいお話できて刺激も貰えて、とても嬉しかったのでした。

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djurparken~どうぶつたちの楽園~ @GalleryKOMPIS
http://gallery-kompis.com/

~1.26(日)まで
11:00~18:00(最終日は17:00まで)

Y4ちゃんのブログはこちらから。
minneさんで雑貨の通販もできるみたいですよ!
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No.9 / 日々 / Comment*0 // PageTop▲

2012.12.02  第二回オズ展参加します <<13:45


あらためて告知を。
中野のカフェダイナー&ギャラリー・オメガアルゲアにて開催される、
第二回オズ展に参加いたします。
昨日、無事に搬入を済ませてホッとひと息。今回の作品情報をチラッとだけ…。



今回どうしても箱額が使いたくて、でも展示の規格サイズと市販の箱額の理想と現実に、
なかなか素敵な巡り合わせが得られず、結果……




雑貨屋さんで巡り合った素敵なトランクを解体、リメイクという苦肉の策に。
意外とうまくいった気持ちでいるのですが…どうでしょうか(笑)。




分解し、以前別の機会に銅版画で刷った雁皮を張ったり、イラスト段階でちょっぴり足りないように思われたオメガアルゲアテイスト(?)を赤黒く盛り込んだりして遊び心満載に仕上げております。




素敵な皆さまの作品に囲まれての、日宮サミ名義での初展示です。
1点限りではありますが、どうぞ実際にオズ展で御覧いただければと思います。
併せてオメガアルゲアの美味しいお料理も是非、御堪能くださいませ!







[参加展示]第二回オズ展

場所:「オメガアルゲア」(東京・中野)

日 時:2012年12月4日(火)~16日(日)13時~24時(月曜定休、22時30分以降お客様がいない場合は閉店することがあります)
料 金:入場無料(カフェスペースは別途料金)

ゲストアーティスト:駕籠真太郎/氏賀Y太/佐戸川美穂(EROTIC DRAGON)/富崎NORI
(敬称略・順不同)

公募アーティスト:時遊神/日宮サミ/あおいインコ/日隈愛香/蒼々/水村璃根/吉田哲也/富田テル/紫奇/y u a n/針谷まなみ/十二の鍵/絵葉書屋 長崎堂/E . L ./白翠皇夜/真姫- M a k i -/鎖骨/山本真名/マリホネット/涼彦/a k h/j o e l/貳來/朝映/TA D A C y/e a t/a e/まちださとし/山田布由/e r i/羽張あきひこ/東和/ぴっぴ/蛙ノ森の河童/6 2 ∞ 2 3/hiro/Akari./有末剛× 綾乃テン/P.P. ★★★ CRYSTAL/邪独/S C A R A/naoki ∞ mihyares/八夜蒼蝶
(敬称略・順不同)

No.7 / 告知 / Comment*0 // PageTop▲

2012.11.24  マリオネットの夜 <<09:18


ちゃんと、しっかり芸術の秋してます。



[演劇]インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニー『ボンビックス モリ with ラッシュ』@世田谷パブリックシアター



このポスターに一目惚れ。
公演日直前まで存在を知らなかったのです。
キルト芯が剥き出しのマリオネットのような、褪せたリネンに囲まれたアンティークの道化人形のような、そんな素敵なポスターだと思いません?
即決でチケットをゲットしたのは観劇前日。直感を信じて単身乗り込みました。

インバル・ピントとアヴシャロム・ポラック率いるイスラエルのダンスカンパニーの舞踏劇。
「ボンビックス モリ」とは「蚕」のこと。「カイコのようにちょっとグロテススクで愛らしく、繭のようにふわふわと、絹のようにしなやかなダンス」とは公式サイトの言葉ですが、まさにそのような表現の似合うファンタジックで古めかしい、舞台上の黒と白のコントラストが影の長くのびる真夜中を思わせる、童話的な世界観をもつ舞踏だった。ダンサーさんの、卓越された身体能力としなやかな肉体美が織り成す、無機的とも有機的ともつかない、まさに蚕の糸に操られたマリオネットの動き。関節から崩れ、宙に浮くように跳ね上がる。そして長くのびる異形の腕。モノの滑稽さが、哀しく愛おしい。月の光に生命を吹き込まれた人形の躍動感がグロテスクでありながらなまめかしい。本当に見事で魅了されました。
「ラッシュ」も、椅子を利用したアクロバティックなダンスやアニメーションを組み込んだ演出が施されていたりと、ロマンティックで幻想的な舞台。素敵でした。



余談ですが、無料でいただけた公演パンフレットがとても可愛らしい作り!嬉しかったです。

そしてこのインバル・ピント&アヴシャロム・ポラックのお二人、来年、東京芸術劇場にて上演される「百万回生きたねこ」の演出も担当されているんですね。
日本人キャスト&ミュージカルのため、味付けはだいぶ異なるでしょうが……うーん、なんだか気になってきた!

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